レポ2弾です。 頑張っております(笑) 会場に入る彼を見届けてから 会場へ向かうべく エスカレータを昇る。 ビルの最上階にある映画館ですが 入り口前はこんな状態。 とにかくすんごい人で もう14時回っているというのに 前の回の方は出てきておらず ここで待っているのは 14:20の回を見る方々 それと 中には 通常の映画を見に来た方々・・・ かな・・・? 別段デカデカポスターや 会場案内などはない。 ただ、このフロアの真ん中あたりで ノムのパンフ ガイドブック クリアファイルが ひっそりと売られている(笑) かなり時間が過ぎてから ようやく 前回の方たちが会場から出てくる。 ここで 約束していた友人に 見つけてもらって合流し 14:15くらいに やっと中へ。 席に着くと間もなく 大阪弁バリバリの 司会者さんが登場。 「嫌なことは先言うときます」と 撮影や録音の禁止や プレゼントの直渡しの禁止 舞台に駆け寄らない 等の注意事項を説明した上で 3名がいよいよ登場。 こちらから見て左から ウソンくん ビョンホンオッパ ジウン監督。 ウソンくんは 紺のブレザーのようなジャケに 白のシャツ 白のパンツ。 ビョンホンオッパは ウソンくんと合わせたような 紺のブレザーに 白のシャツ それに、白のネクタイ ジーパンに 靴は、ベージュの先の尖った ショートブーツかな? び・・・ びみょーーーーーーーーーー・・・・・ ( ̄ー ̄; ヒヤリ どう見ても 足がピーーーーーー!!! ↑ コレ以上は描けません(爆) イっとくけど あたしは 何を見ても、多少のことでは え~?って思わないんだよ 相当萌え範囲が広いです。 それでも・・・×××。 ↑ コラコラ(笑) ジウン監督は 黄色地に、黒の 大きなチェック柄の入ったシャツ それにジーパン 帽子にサングラス。 かわいうございました♡ 司会者さんの問いかけに ウソンくんから 順番に答えていくような 質問の仕方だったのですが ウソンくん 日本語が達者で(笑) 色々な質問に対して 面白い回答を返してきます。 人懐っこく 可愛い印象でした。 何か真剣な質問に対して 第一声が 「なんか・・・アツくないですか?」 とか、日本語で言ったり(笑) 以前、どこかで 読んでましたが 闇市での ぶら下がりシーンの 撮影前に 手を骨折して 骨折したまま頑張って撮影したとか・・・ 痛かったでしょうね。 骨折の痛みはハンパないです(T_T) プロ意識の強さを 見せられましたね。 ビョンホンオッパは 悪くて怖い奴を演じた 感想を聞かれて 「楽しかったです」 と、第一声に。 とても長い間苦労して撮った作品なので この作品が 日本で公開されることが嬉しい というようなことを 言っていたと思う・・・んだけど・・・ ↑ 違うかも・・・?自信ないし(爆) あと このところ悪役で 人を殺しまくっていたので(笑) 今度はいい人の役をやってみたい というようなこともイってました。 映画の撮影中 ジウン監督から 「もっと強く」 「もっと高く」 「もっと激しく」 (*μ_μ) イヤン♪ ↑ は? っていうような 「もっと、もっと」と 危険な要請ばかりされたと 話してましたが(笑) それについて監督は 「僕がそんなこと 言うはずないじゃないですか」 「僕の目を見てください そんな人に見えますか?」 というようなことを言い グラサン(ふるっ)を外しました。 かわいかったっす^^ そして 「僕は分かりました。 監督という仕事が いかに見かけとは違う人間になるのかが」 というようなことを言って 会場を笑わせてました。 そして真面目に 「荒野を駆けていくシーンでは 確かに“もっと、もっと”と そればかり言っていたし なかなかOKを出しませんでした」 というような話でした。 尚、監督は また幸せな時間を 過ごすことができて 嬉しい、と 話していました。 もう少し 色んなことを話していたと思いますが とりあえず 思い出せて 印象に残った部分だけを。 しかし 監督のイっていた 荒野のシーンですが DVDで観たときには このシーンは大変長く 自分の中では あまり重要度を占める 必要性の高い萌えシーンでは なかったのですが 巨大なスクリーンで 改めて映画を見て このシーンのド迫力に 感動すら覚えました。 詳しくは また次の章で・・・^^ ※尚、記憶が曖昧なので、違ってたらごめんね! 会場では 「ビョンホンシ~~~♡」 っていう掛け声はしかり 「ウソンオッパ~♡」 という 可愛い掛け声が上がったり 「ジウン監督~♡」と 呼ぶ声が上がったり それがなんだか 嬉しかったっす( ̄ー ̄人) 舞台挨拶は トータルでやっぱり 10~15分程度だったかな? 何か特別なことを 予定している というようなことも チラッと見聞きしていたので 少し期待していましたが な~んも特別なことはなく(笑) 始まりの時間も 押してしまっているせいか 「時間の関係もあります 次の予定というものがありますので」 と、言っていた司会者さん なんだか少し 急ぎ足であるようにも感じられ 挨拶自体は 全くもって 通り一遍等のもののように 思えました。 でも でもね あたしにとっては 登場した彼の 顔の表情も 手も、足も 全てがこの肉眼でしっかり見えて さらには 彼が目線を動かすのが分かり 自分と目が合った瞬間すら 分かる それほど近くで 彼に逢うことができることは 本当に本当に 幸せな時間(とき)で 嬉しくてただ ただただ 涙すら溢れそうになるほど 彼への想いが溢れてきて じっと見ていた時間でした。 彼の輝いた瞳 忘れることはないと思う。 舞台挨拶を終えて 彼らが舞台から退場するとき 彼らが去ろうとする ステージ右側で どなたかが 小さめの花束を舞台に 投げ入れました。 彼は ビョンホンオッパは それを拾って みんなに翳すように 手を振って 最後まで会場を気にして 笑顔を振りまいてイきました。 あたしは それを観たとき 彼の優しさに触れて ああ~・・・よかった そう思ったのです。 でも でも・・・ 他の会場での プレゼントの投げ入れのことを 見聞きもし なにより 直に渡したくても それは禁止なわけですから スタッフに預けたりして ルールを守っている 大勢の方の前で それは・・・ と、どうにも 複雑な気持ちになりもした。 そして 彼らが去ったその後すぐに 会場の中の 何十人もの人が 一斉に腰を上げた。 聞いてはいたし そういうファンがいることも 分っていたから それは多少はあるだろうし 仕方のないことだ、と 正直、冷めた部分があった。 にもかかわらず あたしは その人数の多さに まともに面食らった。 だってだって 本当に多くの方が 我も我もと 出口に向かう。 会場にある2本の通路に 帰る人の列が出来ていた。 このままでは 半分くらいのひとが いなくなってしまうのではと 思えるほどでした。 実際見渡してみると 1/3位の人は いなくなっていたと思う。 隣も空席 そのまた向こうも 何席も空席。 空いてしまった 紅いシートを眺めながら チケットが欲しくても 手に入らない 行きたくても行かれない そんな友人達の事を思うと 悔しいような 歯がゆいような どうにも説明できない 気持ちになったよ。 以上 たった数分間の 舞台挨拶でしたが 本当に とっても嬉しいと ちょっと残念と 色んなものが ぎっちり詰まった そんな会見でありました。 ・・・次章へつづく・・・ ★レポ第1弾 浪花ノムしぐれ@入り待ちの章 ぽちっと
by fu-rinnosuika
| 2009-08-30 13:23
| イベントレポ
|
イ・ビョンホン 以前は 彼一筋に愛していた女の 今現在の日常ブログです。
by fu-rinnosuika
カウンター
Total
Now Looking
カテゴリ
全体ごあいさつ ひとりごと 連絡事項 創作 ガテン君(リンク) 創作 女医とガテン男 創作 四角関係裏物語 創作 愛と笑(旧宅リンク) 創作 愛と笑いの日々 創作 チャンイ(?) 創作 忍者とくの一 創作 ソヌ(旧宅リンク) 創作 ソヌの物語 甘い人生 風の息子 CM 夢の話 お遊びMV 日常雑事 創作 ノンフィクション キリバン 創作 Anniversary 先生ごっこ 先生ごっこ@非公開J イベントレポ いつか 女シリーズ ぷちこ姫 非公開C sk支障 美容 映画 料理 愛すべき動物たちのこと 未分類 お気に入りブログ
かんこくのぐうぞう い・...LUNAママのぷれしゃす kiss me LBH Love or Jeal... シンプルな情熱 kirakira na ... 薔薇のことづけ 癒し 2 Rose帝国 excite以外のお気に入り
♥すいかの別宅です♥↓ 山本太郎オフィシャルブログ アニマルライツセンター 杉本彩オフィシャルブログ 公益財団法人動物環境・福祉協会Eva ronron1104のおしゃべりし隊~♪ From me hoppenの韓的な日々♪ 嫁vs姑、泣き笑いノンフィクション劇場 永遠のラブストーリー 韓国が好き好き§^。^§ わくわく!バンジージャンプするっ! 動物救援隊 外交官 ももこひめ ベジ漫画Natsumiのビーガン日和 PRECIOUS LIVES NPO個人ケイ&リルこの世界のために 全日本動物愛護連合 アニマルポリス 動物愛護党 めー子のブログ 小さく暮らす十二ヶ月 知恵蔵日記( ..)φ 以前の記事
2018年 05月2016年 11月 2016年 09月 2016年 08月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 03月 2015年 01月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 06月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 02月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 その他のジャンル
メール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ファン申請 |
||